書籍 オーナー社長のための収益物件活用術 無料プレゼントのご案内
昭和50年 埼玉県熊谷市生まれ
東京大学経済学部卒業後、三井不動産株式会社入社
商業施設、オフィスビルの開発運営業務に携わる
平成17年12月、さいたま市において武蔵コーポレーション株式会社設立。
埼玉県を中心とする一棟もの収益用不動産の売買・仲介、
賃貸管理に特化した事業展開。
2,800棟以上の売買実績をもち、「インカムリッチ」を対象とした不動産による
資産形成のサポートを行っている。
また、販売後の顧客間における情報共有、交流の場として
「武蔵コーポレーションオーナーズクラブ」を主宰。
定期的に勉強会、懇親会、旅行を開催している。
自らも多くの投資物件をもつ投資家。
会社の経営がうまくいかなくなったという、
イザという時のための副収入として活用できます。
イザという時に物件を売却することで、
賃料収入で返済していた元金部分を換金化することができます。
減価償却を上手に取ることで、
キャッシュフローをプラスに保ちながら、
会計上の赤字を計上できます。
そしてその赤字が法人の場合法人税、
個人の場合所得税と損益通算することができます。
収益物件の評価と時価のギャップを利用することで
大幅に財産の評価を下げ、
相続税および株価を下げることが可能です。
収益物件を取得し、団体信用生命保険に加入することで、
生命保険として活用することができます。
その保険料は賃料で賄うことができるため、
実質負担ゼロで生命保険に加入できる仕組みです。
※すべて個人の感想です。
著 者:大谷義武 (武蔵コーポレーション株式会社 代表取締役)
出版社:幻冬舎
当社は、不動産の中でもアパートやマンションといった収益不動産に特化し、創業以来事業展開しています。
不動産業界の中でも、収益不動産は特殊な分野のため税務・法務を中心とした専門的な知識が求められます。
さらに、単に不動産を売る・買うというところから資産を形成し保全するという専門的な領域の業務を確立しております。
我々の目指す姿、それは「プライベートアセットマネジメント」会社です。
会社名 | 武蔵コーポレーション株式会社 |
---|---|
所在地 |
|
連絡先 |
|
代表者 | 大谷 義武 (おおや よしたけ) |
役員 | 専務取締役 太田 大作 常務取締役 亘 秀之 取締役 米本 由佳 社外取締役 都築 稔 監査役 迫坪 誠 |
監査法人 | 養和監査法人 |
資本金 | 1億円 |
設立 | 平成17年12月9日 |
業務内容 | 収益不動産の売買・仲介・賃貸管理 |
所属団体 | 公益社団法人 全日本不動産協会 公益社団法人 不動産保証協会 公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 |
免許 | 宅地建物取引業 国土交通大臣(3)第8555号 |
建設業 | 特定建設業 東京都知事 許可(特‐1)第151040号 |
社員数 | 250名 (パート、派遣社員含む)※グループ会社を含む |
関連会社 | 武蔵コミュニティー株式会社 武蔵コンストラクション株式会社 |
取引金融機関 |
|
顧問 |
|