2018年1月6日 【上毛新聞に新春インタビューが掲載されました】

平成30年1月1日の上毛新聞に当社代表大谷の新春インタビューが掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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　賃貸経営に安心届ける

　収益用不動産の賃貸アパートやマンションのオーナーに資産運用の提案を行うとともに、住環境の整備を通して、入居者に快適な暮らしを提供しています。昨年10月、高崎市栄町に高崎支店を開設し、北関東の拠点ができました。今後は名古屋、大阪と全国展開し、社員1000人という将来像を描いています。

　弊社の強みは、資産運用に特化した不動産ビジネスという専門性です。賃貸管理事業では入居者募集、長く入居してもらうビジネスモデルを日々構築し、経験に基づく独自のノウハウで、オーナーの不安を安心に変えてきました。アパート経営は年々厳しさを増し、良い物件と悪い物件の2極化が進んでいます。空室に悩む群馬のオーナーもお任せいただければ満室で運用できる自信があります。

　社員の意識の高さも弊社の強みあり、業績を支える根幹でもあります。私たちは命の次に大切な資産を預かるわけですから、安心を届け、資産を守るのが使命です。「何のためにやるのか」社員は常に考え、お客様の安心を確かなものにしていけるよう努めていきます。社員の幸せがあって初めてお客さま、取引先に幸せを提供できると考え、「第二の家族」である社員と共に皆さまのパートナーとして歩んでいきます。

　社会貢献として「武蔵奨学会」を設立し、生活に困窮している家庭の子どもへ奨学金を準備しています。使途は教育資金に限定し、子どもたちの将来も支援していきます。