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平成29年12月21日【工事部の名称を建築部へ変更しました】 |
【工事部の名称を建築部へ変更しました】
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当社の工事全般を担う部署である「工事部」ですが、中古収益物件認定制度「ReBreath(リブレス)」を進めるにあたり、よりクリエイティブな業務が増えています。 そこで今までの工事に加え、そのような『創り出す』業務を行う人員を含め「建築部」に部署の名称変更を行いました。 建築部は引き続きオーナー様・入居者様に安心を届けるため、物件を再生し快適な住環境を創造していきます。 ●部署名称変更 工事部 → 建築部 [詳細を見る] |
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平成29年12月21日【ダイヤモンド・ザイに掲載されました】 |
【ダイヤモンド・ザイに掲載されました】
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12月21日発売のダイヤモンド・ザイ2018年2月号の別冊に当社の事業内容についての記事が掲載されました。是非ご覧ください。 以下掲載内容となります。 ーーーーー 自社で再生した物件は診断書、保証書付き 中古の一棟ものアパート・マンションは割安な価格と高利回りが魅力的だが、「構造に欠陥があるかも」「空室が埋められるだろうか」「不良入居者がいるのでは?」といった不安も付いてまわる。そんな投資家の不安を排除し、安心して購入できる物件のみを紹介しているのが、武蔵コーポレーションだ。 「当社では中古物件を独自ルートで割安に仕入れ、自社の一級建築士が構造や配管、法規などの見えない部分も含めて70項目以上の検査を行います。そして不具合があれば大規模修繕し、不良入居者がいれば退去させ、空室を埋めた状態で投資家に引き渡しています」(代表取締役の大谷義武氏) 同社ではこうして販売する収益物件に自社ブランド「リブレス」の名を付け、検査診断書と保証書をセットで提供。雨漏りや設備の不具合には5年間の無料保証、入居者に関しては、満室での引き渡しを保証している。「中古物件を再生、リノベーションして満室にするだけではなく、自社で保証を付けて販売する例はあまりないのではないでしょうか。このような物件を、相場の平均よりも1%ほど高い利回りで提供できるのが当社の大きな強みとなっています」 同社では物件の仕入れに10数名の人員が携わり、毎月15~20棟を仕入れている。圧倒的な仕入れ力があるからこそ、保証付きの良質物件を割安な価格で提供できるのだ。 入居率96%超を誇る高い管理力が好評 物件の販売だけではなく、融資アレンジや賃貸管理、法人設立などの節税対策、売却まで、収益不動産のトータルサポートを提供。なかでも定評があるのは管理面だ。 「当社では投資家に紹介する物件を、自社の管理エリアである1都5県の一部地域に絞っています。これは『管理できない物件は売らない』という信念があるから。入居者募集のために仲介会社へ頻繁に訪問したり、設備トラブルに駆けつけたりとフットワークの軽い対応をするには、拠点から1時間以内で行ける範囲に管理エリアを絞る必要があります。エリアを絞ることによって、賃貸需要や家賃相場など地域特性についての理解も深まります」 現在1万1000室を管理しているが、平均入居率96%超という高い水準をキープ。その管理力を頼り、他社で購入した物件の管理を依頼してくる投資家も多いという。2017年10月には横浜市と高崎市にも新たな支店を開設し、合計5拠点となった。これにより賃貸管理体制が一層強化されることになるだろう。 取り扱う収益物件は2000万円台から1億円以下がほとんど。顧客には経営者や医者・仕業といった富裕層もいるが、半分は不動産投資に初挑戦するサラリーマンだ。2棟、3棟とリピート購入するケースが多いことからも、同社が提供する物件やサービスに対する信頼の高さがうかがえる。各支店では毎週、初心者向けを含めさまざまなテーマでセミナーを開催中だ。 ーーーーー [詳細を見る] |
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平成29年12月12日【創立12周年記念パーティーを行いました】 |
【創立12周年記念パーティーを行いました】
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12月11日に大宮のパレスホテルにて、創立12周年記念パーティー兼忘年会が開催されました。 12月9日が武蔵コーポレーションの創立12周年ということで、盛大に執り行わせていただきました。 当日は社員やそのご家族、内定者など総勢200名を超える方が参加する盛大なパーティーとなりました。 創立12周年記念パーティー兼忘年会は武蔵コーポレーションに関わる社員、家族、内定者など多くの方に感謝を伝えるパーティーでした。 大谷からのスピーチの後は、ご参加いただいた内定者やご家族の方のスピーチなどもあり、武蔵コーポレーションの家族的経営が表れていたように感じました。 また社員によるご家族・内定者の皆様への感謝の気持ちとして、吉幾三さんの替え歌を熱唱する社員や、もはや武蔵のお家芸となった歌舞伎を披露させていただきました。 今回は2名が歌舞伎を披露する他、2体の獅子舞も場を盛り上げました。 その後、社員・内定者が参加した2次会では、今度は社員が代表の大谷への感謝の気持ちを伝える場となりました。 それぞれの部署からの動画や余興などもあり、二次会も熱気が漂う雰囲気で開催されました。 武蔵コーポレーションは13年目に入りますが、これからも変えてはいけないものは守り続け、皆様に安心を提供する企業であり続けたいと思います。 [詳細を見る] |
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平成29年12月07日冬季休業のお知らせ |
冬季休業のお知らせ
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拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、誠に勝手ながら弊社では、12月29日(金)~1月5日(金)まで、冬季休業とさせて頂きます。 休業期間中ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。 [詳細を見る] |
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平成29年12月05日【リフォーム産業新聞に掲載されました】 |
【リフォーム産業新聞に掲載されました】
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12月5日のリフォーム産業新聞に弊社が始めました、認定再生物件「ReBreath(リブレス)」に関しての記事が掲載されました。 掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。 『中古住宅の「不安」払拭できるか 国、団体、企業が続々参入、「品質基準作り」大ブーム (中略) 70項目以上の品質チェック 中古の賃貸用収益物件でも認定制度が始まっている。武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、10月24日に性能の高いアパートを認定する制度を開始した。 同制度の名称は「ReBreath(リブレス)」。具体的な内容は、同社が買い取った賃貸マンションについて建築士が、「居室の採光」や「換気の確保」など70項目以上にわたって検査診断し検査診断書を作成の上で、不適合箇所の大規模修繕を実施。賃貸の客付けをして満室にした上で投資家に販売するときに、雨水の浸入や給排水設備などへの保証書と認定書を発行するというものだ。 診断の場では自社の建築士と外部の建築士の2重チェックを行い、診断の透明性も確保する。同社が再生販売する賃貸物件では今後、全物件について認定をしていく計画だ。 狙いは、販売物件に対する投資商品としての安全性を確保することによって、投資家の保護と収益物件の流通を促進することだ。「これまで培ってきた300件余りの物件再生のノウハウを生かして取り組んでいく。当社の再生物件に対して安心感を持ってもらえれば」(大谷義武社長) 消費者が安心して中古住宅を買える基準とは何か。さらなる議論が進みそうだ。』 平成29年12月5日 リフォーム産業新聞 [詳細を見る] |
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平成29年12月02日【靖國神社清掃を行いました】 |
【靖國神社清掃を行いました】
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12月2日土曜日に毎月恒例の靖国神社清掃を行いました。 今回は12月1日入社の加藤と1月入社予定の小野寺も参加し、約30名程での清掃となりました。2名とも前職が同じ会社で、前職の先輩であり今は横浜支店の支店長である藤森を目標に頑張りたいとの挨拶をしていました。 12月に入りいよいよ冬も本番ということで、朝は3℃とかなりの冷え込みでした。落ち葉の量も今までで一番多かったのですが、新たに加わった仲間と共に全員で一致団結して清掃を行った結果、参道が見違えるほどきれいになりました。 当社ではチームプレーを大切にしており、清掃においてもその部分が強く出たと感じる清掃でした。 毎月増える仲間とともに季節の移ろいを感じて清々しい気持ちになる神社清掃を来年も開催いたします。参加をご希望される方は是非当社までご連絡ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 [詳細を見る] |
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平成29年12月02日【氷川神社清掃を行いました】 |
【氷川神社清掃を行いました】
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12月2日に毎月恒例の氷川神社清掃を行いました。 今回もお取引先の皆様、お子様に大勢ご参加頂きまして、 総勢107名での清掃となりました。 今月は先月よりも更に多くの落ち葉があり、 冬が近づいているのだと時の流れを感じることが出来ました。 また、本日は最低気温3.2℃と早朝からかなり冷え込んだのでいたのですが、 清掃の終わりには身体だけではなく、綺麗になった参道を見て心までもが温まりました。 当社で大切にしていることの一つとして一体感と勢いがあります。 そのためただ清掃を行うのではなく、 地域貢献という同じ目的を持ってキビキビ行う事で勢いが出て、 一人一人が、そして会社が成長していくのではないかと感じております。 当社では毎月第一土曜日に氷川神社清掃を開催しております。 参加をご希望される方は是非当社までご連絡ください。 皆様のご参加心よりお待ちしております。 [詳細を見る] |
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平成29年11月29日【2部署合同の勉強会・すき焼きパーティーを開催しました】 |
【2部署合同の勉強会・すき焼きパーティーを開催しました】
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11月29日に、業務管理部と経営企画部の2部署合同にて勉強会及びすき焼きパーティを行いました。 簡単にそれぞれの部署を紹介しますと、 業務管理部は物件に関する買取や販売、営業活動はなく、裏方の仕事を行い、経営企画部は社内のシステム等で業務効率を上げるべく日々奮闘している部署となります。 日常業務で対外的なやり取りが少ない部署同士が合同で、 一体感を高めこれからの繁忙期をより勢いを持って進んでいこうという思いで 今回の勉強会が開催されました。 勉強会では吉田常務とマネージャーの樫本からの話の後、 「今後の課題」をテーマに班ごとで話し合い、その成果を発表しました。 今後の展望や新提案、今ある問題の解決策等、様々な発表があり有意義なものとなりました。 朝9時から始まった勉強会はお昼前に終わり、 その後は全員ですき焼きの準備にとりかかりました。 社員一同上質の常陸牛を前に気持ちがはやりました。 そして今回はなんと女性社員の方々がそれぞれ手料理を持っていただきました。 昼間からビールとすき焼きで社長と常務とともに大いに盛り上がりました。 誕生日を迎えた社員をお祝いしたり、最近入社された方の挨拶も頂いたりと、当社の大切にする家族的な面が非常に色濃く表れていたすき焼きパーティーとなりました。 今後とも我々武蔵コーポレーションは勢いをもって真摯に仕事をし、皆様に幸せを届けられるよう日々邁進して参ります。皆様、今後ともよろしくお願い致します。 [詳細を見る] |
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平成29年11月28日【住宅新報に掲載されました】 |
【住宅新報に掲載されました】
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11月28日の住宅新報に近年の不動産投資ブームの勢いにおいて、収益資産による安定した家賃収入が不安解消のビジネスになる、という内容の記事と 弊社が始めました、認定再生物件「ReBreath(リブレス)」に関しての記事が掲載されました。 掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧下さい。 『“中古”という言葉が消える日 (中略) こうした社会状況を背景に、不動産業界では不動産投資ブームが勢いを増している。不安な未来を解消するためには、収益資産による安定した家賃収入が頼りになるというわけである。 投資家向けに築古の収益不動産の仕入れと販売に特化している武蔵コーポレーション(埼玉県大宮市、大谷義武社長)の売上高は、10年の16.5億円から17年は90.3億円にまで増大している。 (中略) 本邦初の保証付き そうした問題意識をかねてから抱いていた武蔵コーポレーションはこのほど、今後販売する収益物件については、すべて設備や賃料の保証を付けて販売していく方針を発表した。一般に、中古の収益物件は大規模修繕の発生や、設備の故障など不安材料が多いため投資対象として敬遠されやすい面がある。 そこで同社は「接道」「建ぺい率制限」「居室の採光・換気状況」「コンクリートの爆裂」「シロアリ被害の有無」「給排水管の状況」など70以上の項目を一級建築士がチェック。収益不動産市場での“保証付き”販売は本邦初だ。しかも満室にした上で投資家に販売するという念の入れよう。 古いタイプの不動産業が情報秘匿を“めしのたね”にしていたとすれば“一億総不安社会”の不動産業は徹底した情報開示が成功の鍵となる。 日本社会の不幸の一つは、不動産業界に対する国民の信頼が薄いことである。住宅などの実需であれ、投資用の収益不動産であれ、中古物件に対するユーザーの不安を解消するために、プロの腕を発揮することができれば、国民の信頼を得る絶好のチャンスとなる。そして、いつの日か、中古住宅に対する不安が一掃されたとき、“中古”という言葉も消えていくはずである。』 平成29年11月28日 住宅新報 [詳細を見る] |
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平成29年11月22日【経済界に掲載されました】 |
【経済界に掲載されました】
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11月22日発売の経済界 1月号に、弊社が10月24日にメディア媒体向けに行いました、第13期ビジネス戦略発表会に関する記事が掲載されました。 内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。 『 武蔵コーポレーションが中古収益物件の認定制度をスタート 収益物件の売買仲介、賃貸管理を手掛ける武蔵コーポレーション(本社・埼玉県さいたま市、大谷義武社長)はこのほど、マスコミ関係者向けにビジネス戦略発表会を開催し、中古収益物件の認定制度を開始すると発表した。同社は独自に設定した70以上の項目に基づき、物件の検査診断を実施。基準をクリアした段階で検査診断書と保証書を発行、再生物件「ReBreath(リブレス)」として認定する。大谷社長は「空き家問題を解決するために、認定を通して中古賃貸住宅の流通を促進したいと考えています。リノベーション工事を保証して入居者の安心感を誘い、物件を蘇らせるのが目的です。まずは自社で取り扱う物件を通じて、制度を運用していきます」と説明した。 また、発表会では業績と経営展望を発表、2017年8月期の売上高は販売物件や管理戸数の増加に伴い、前期比ほぼ倍増の90億3300万円を達成。今後は、不動産や金融商品、士業による専門知識の提供機能を備えた“総合資産運用会社”への転身を目指す。大谷社長は「富裕層は多忙な方が多いため、保険の提案や確定申告サービスなど、資産運用の課題をワンストップで解決します。メニューを拡充し、幅広いニーズにお応えします」と意欲を示す。事業を拡大させることで、10年後の年商1千億円達成、社員数1千人体制を目指す。』 平成29年11月22日 経済界 [詳細を見る] |
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